婦人科系疾患・女性特有のお悩み

滋賀県野洲市で女性をサポートできる薬屋さんを目指している松喬堂の木本です。
女性が年齢を重ねるごとにかかえる悩みとしては「更年期障害・生理不順・生理痛・PMS・便秘」などの疾患が多いです。
これらの症状は西洋医学的にはお薬で症状を押さえつけてしまうことが多いのですが、本来はお薬で抑えるのではなく根本治療を目指して足りない物を補い体内から自然に改善を促すようにサポートするのが最良の方法であり私のお仕事です。

1.更年期障害

更年期女性イメージ

更年期障害でお悩みの方

女性はだいたい、50歳前後の年齢で閉経を迎えますが、この閉経前後5年間の時期を”更年期”と呼んでいます。年齢を重ねるごとに卵巣の機能が低下し、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が急激に減少することでホルモンのバランスが崩れ、心身に不調があらわれ、酷い場合には日常生活に支障を来すこともあります。この年齢は親の介護・子供の独立など、女性を取り巻く環境の変化が大きく心身共に負担が増えます。

更年期障害の症状

① 自律神経失調症状:頭痛・動悸・ほてり・発汗・血圧の変化
② 精神神経症状:不眠・イライラ感・めまい・集中力の低下・うつ
③ その他の症状:腰痛や関節痛、嘔気や食欲不振、皮膚の乾燥感やかゆみ、ドライマウスなど不快な症状がみられますが、これらが他の病気の症状ではないことが更年期障害の条件になります。

当店の更年期障害の治療法は、お客様のお悩みをじっくり聞いて、その方の症状にあったお薬をお選びしています。

詳しくは下記リンクからご覧ください

漢方による更年期障害の治療

2.生理不順・痛・PMS

PMSイメージ画像

生理不順

生理の周期は普通、25日から40日くらいで、出血は3日~7日間ぐらい続きます。
生理が不順になったり、止まってしまうのは、勿論、妊娠が原因の時もありますが、その他女性ホルモンのバランスの乱れ・ストレス・過労・睡眠不足・過激なダイエット、激しいスポーツなど原因となることがあります。 月経周期が24日以下だったり39日以上だったりした場合は、「月経不順」ということになります。3ヶ月間全く月経が無かったら、「無月経」ということになります。

生理痛

生理のはじまりには、プロスタグランジンという物質が急に増えます。この物質は子宮の収縮を促して、生理の経血を身体の外に排出する働きをします。受精卵の着床に備え増殖した子宮内膜がはがれ落ちる際、子宮の収縮が痛みを生み出します。腰痛やだるさ、冷えがひどくなります。さらに胃腸の動きなどにも影響を与え、吐き気や下痢の原因にも。

月経困難症

生理痛のなかでも日常生活に支障をきたし、治療の対象となるものいいます。

1、「器質性月経困難症」・・・・・子宮や卵巣になんらかの病気が隠れているもの

2、「機能性月経困難症」・・・・・病気が原因でない生理痛

PMS

PMSの期間は個人差がありますが月経(生理)の3日〜2週間位前から起こる精神やカラダの不調で、生理痛とは異なり、生理が始まると症状が軽くなったり消えたりすることがほとんどです。

詳しくは下記リンクからご覧ください

辛い更年期・PMSには漢方が有効

3.慢性的な便秘

食べ物は食道、胃、小腸などのさまざまな器官を通ってどろどろの状態で大腸に届き食べ物の残りかすは、大腸を通り抜けるうちに水分が吸収されて固まり、便となって排泄されていきます。

食べ物を消化し、排便するまでの時間は24時間が目安です。腸内が伸縮する「ぜん動運動」が活発なほど1日1回スッキリと排便できるはずです。

しかし、この「ぜん動運動」が低下してしまうと便が出にくくなり、便秘状態となってしまうのです。

慢性便秘症は女性に多く、特に50歳以下の若年者では女性の比率が高いです。加齢と共に慢性便秘は増加し、高齢になると男性の比率が増えて性差がなくなってきます。

便秘を治すには排便の仕組みを理解しましょう

通常の排便は「ぜん動運動」が起こることで便意を感じ、排便に至ります。

そしてこの「ぜん動運動」を起こすには「便の量・腸内環境・血流・メンタル」の要素を満たしてやる必要があります。

この要素の内どれか一つが欠けていても便秘になってしまう方もおられます。そして要素の掛け方によっても様々な便秘症状を有します。

特に女性に多い便秘が、今までは便秘ではなかったのに、ダイエットを始めたら便秘気味になってしまうパターンです。

全てのダイエットには何かしらの食事制限が付き物なので、「食生活の変化」に伴い便秘になられてしまう方が多いのです。

ただし、排便の仕組みが理解できていれば、ご自身の便秘の原因の予測も付きやすく、改善ポイントも見つけやすいです。

「便秘・排便の仕組み」

便秘には様々な種類が存在し改善方法も様々です。

排便を促す要素「便の量・腸内環境・血流・メンタル」のどこが欠けているか、もしくはいくつ欠けているかによって便秘のタイプは様々です。

生まれ持っての慢性的な便秘なのか、環境の変化による一時的な便秘なのか、食生活の変化に伴う便秘なのか便秘症状は人それぞれです。

だから一般的な便秘薬は様々な要因を強引に解決するために刺激性下剤とよばれるタイプの成分が多く含有されています。

しかし、刺激性下剤の服用は「ぜん動運動」を起こせない、働きが弱くなった腸に鞭を打ち強制的に排便を促します。

これは、便秘薬に頼った腸の働きは、今後も強い刺激なしでは成り立たず自然な排便は難しくなり便秘はより強固なものとなってしまうことを意味しています。

つまり、便秘の改善に本当に大切な事は、人それぞれの便秘の原因に合わせたケア「生活習慣の改善」を行い、自然な排便を目指すことなのです。

もし便秘でお困りでしたらお気軽にご相談下さいね。

頑固な便秘「タイプ別改善方法」

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