秋から冬は痩せやすいのでダイエットに最適

10月半ばを過ぎると涼しくなり、11月を目前に肌寒い季節を迎え、やがて冬が到来します。冬とは気温が低く、身体にとって過酷とも呼べる環境です。当然、快適な適温から外れてしまうので身体は体温を上げようとします。この発熱を促す身体の作用こそが「冬は痩せやすい」と言われる所以なのです。つまり体温を上げようとする冬は、身体の代謝その物が高くなるということです。

1.冬は痩せやすい季節

気温が低下し、寒さを感じる冬は生活活動時の代謝が上がるのでダイエットにはうってつけです。寒さは身体も感知しており、寒冷刺激によって体温を上げるように働きます。

低気温に合わせて体温が上がる

冬の気温は低く、快適と感じる温度をはるかに下回ります。

服も厚着になり、暖房が欠かせない環境です。もちろん身体も気温の変化を敏感に感じ取っており、気温の低下に伴って環境に適応しようとします。

それが、身体の体温を上げる事です。体温を高める働きを体内で起こすことによって気温の低下に適応しようとします。

体温の上昇=生活活動代謝の向上

害気温が氷点下以下~10度未満を推移する冬が訪れると、環境に適応するために身体の体温を上げようとします。

この環境適応のために行われる体温の上昇は、身体に備わる体温調節機能によって成し遂げられます。

体温を上げるという事は、体内で熱を生産することになり、それはすなわち活動中に代謝が上がる事に繋がります。

2.低温時に体温が上がる仕組み

低温時は身体にとって過酷な環境です。過酷な環境を脱出するために、血液の流れをコントロールし放熱を控え、一方で体内に備わるヒーターの代わりを担う器官が熱生産を行うことで体温は上昇します。

血液循環の調節

冬の低気温に対し身体が行う防御機能の一つに「熱の発散」の抑制があります。

これは気温の低下に伴う、表皮付近の放熱を制限するために血液の循環をコントロールする働きです。

血管を収縮し血液が流れる量を制限することで熱の発散を防いでいます。冬に血圧が上がりやすくなるのはこのためです。

褐色脂肪細胞の活動

冬になると熱を逃がさないように働く、守りを担う作用が血管の収縮機能です。しかし、守っているだけでは体温は保てません。

低気温になると身体の中で熱を生み出す為に「褐色脂肪細胞」というヒーターの役割を担う機関が働きます。

褐色脂肪細胞はエネルギー源(脂肪・糖)を燃焼して熱を生産し身体の体温を保ちます。これが正に、冬に代謝が上がる仕組みで、燃えやすい環境が整うのでダイエットに最適なのです。

3.冬に太ってしまう人の特徴

冬に太ってしまう方は、「寒さが苦手な方」と「外出を控える方」です。冬は代謝の向上に伴い食欲が増加しますが、寒さによって外出が減ると摂取カロリーに対し消費カロリーが追い付かず太りやすい環境にも繋がります。

寒さが苦手な方

「冬の寒さが苦手だ」という方は、多いと思います。寒い環境が苦手なので、必要以上に暖を取ろうとする場合が多いでしょう。

それは、暖房などで必要以上に室温を高めたり、必要以上に厚着を行うことです。そして、寒い冬は外出を控え、室内で過ごすシーンが増えるなども該当します。

こうなってしまうと、冬の代謝が上がる環境を台無しにし、運動量も下がってしまうので太りやすくなってしまいます。

外出を好まない方

現代社会は、インターネットの発展でほとんどの必要な物が外出せずに手に入ります。

現代社会は外出が好きでない人にとって過ごしやすい環境でしょう。しかし、外出が減ってしまうと日中の活動で消費されるエネルギー(生活活動代謝)量が減ってしまいます。

これは、生活活動代謝が上がる冬のメリットを生かせないことに繋がってしまうのです。

冬のネガティブ要素を理解し改善することで冬は痩せやすくダイエットに最適な季節になります。痩せやすい秋冬に是非ダイエットにチャレンジしてみてください。

 

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